胎内市議会 2021-02-18 02月18日-01号
続きまして、第2条、繰越明許費の補正につきましては、第2表のとおり、国民年金事務処理システム改修事業については、税制改正に伴う改修内容の確定時期の状況により、新型コロナウイルスワクチン接種事業については、国の依頼、指示に基づき事業実施がなされることにより、県営ほ場事業については、国の補正予算の状況により、胎内スマートインターチェンジ整備事業については、日本海東北自動車道の側道の改良工事において東日本高速道路株式会社
続きまして、第2条、繰越明許費の補正につきましては、第2表のとおり、国民年金事務処理システム改修事業については、税制改正に伴う改修内容の確定時期の状況により、新型コロナウイルスワクチン接種事業については、国の依頼、指示に基づき事業実施がなされることにより、県営ほ場事業については、国の補正予算の状況により、胎内スマートインターチェンジ整備事業については、日本海東北自動車道の側道の改良工事において東日本高速道路株式会社
一般会計補正予算、3款1項1目社会福祉総務費中、介護保険特別会計繰出金と介護保険特別会計補正予算は、いずれも明年4月施行の介護保険制度の改正に伴う報酬改定等に対応するため、介護保険事務処理システムの改修に係る経費の増額に関するものです。
それで、その国のマニュアルなどを基に押印廃止の検討を進めると同時に、国が今後義務化を予定しております住民異動処理や税などに関する標準事務処理システムへの移行をはじめとした行政手続のデジタル化に向け、併せて準備が必要かと思っております。
篤志家からの寄附金を社会福祉施設整備基金へ積み立てるとともに、介護保険事務処理システムの改修に伴い、介護保険特別会計への繰出金を増額するほか、介護老人保健施設事業者が介護医療院への転換を図るため実施する居室のユニット化等の改修事業について補助金を増額するものでございます。
4項1目国民年金費においては、制度改正に対応するため、国民年金事務処理システム改修委託料を増額いたしました。 第4款衛生費では、1項5目環境衛生費において、本年5月に塩谷地内において少量ながら自然由来の油が湧出し、一部が付近の水路に流入した事案があり、その対応のため、今後湧出油が水路に流入しないよう既設水路をかさ上げする水路環境対策工事の費用を計上いたしました。
支援策としましては、子供と向き合う時間を確保するため、教職員の事務負担軽減を図ることを目的に、平成26年度から校務支援システムという市内で統一したパソコン上の事務処理システムを導入しております。また、各校の要請に基づくオーダーメード訪問では、各校の具体的な課題解決のため、指導主事が当該校に出向いて指導や支援を直接実施しております。
議案第103号の介護保険事業特別会計補正予算は、介護保険事務処理システム改修経費等を計上いたしました。 次に、条例その他の議案について説明いたします。 議案第104号長岡市空家等の適切な管理に関する条例の制定については、空家等対策の推進に関する特別措置法の施行に伴い、長岡市空き家等の適正管理に関する条例を全面的に改め、新たに制定するものであります。
介護保険特別会計繰出金では、介護保険特別会計において、介護保険事務処理システムの改修に係る経費が必要となったことから、同会計への繰出金を増額するものでございます。 福祉業務管理システム開発・運営費では、就労定着支援サービス等の創設など、平成30年4月施行の障害者総合支援法の改正に対応するための総合福祉システムの改修に要する経費を増額するものでございます。
教育委員会では、子供と向き合う時間を確保するため、教職員の事務負担軽減を図ることを目的に平成26年度から校務支援システムというパソコン上の統一した事務処理システムを導入しており、また各学校個別の取り組みとしては、これまでも継続的に午後7時までに退勤することを目標にして学校ごとに多忙化解消アクションプランを策定し、ノー残業デーやノー会議デー、部活動休止日などを設定するなど、それぞれ工夫ある取り組みを行
3款2項2目システム開発費等補助金543万8,000円の増は、国保の制度改正に対する事務処理システムの構築に係る経費に国庫補助がついたものであり、9款1項1目一般会計繰入金543万8,000円の減は、当初予算においてこの財源を一般会計からの繰入金としていた額を減額するものでございます。
広域化に向けた事務処理システムの準備作業でありますが、国保システムの改修を行い、10月に国保事業費納付金算定に必要なデータを県に提供したところであります。今後も、国保連とデータ連携を行うためのシステム改修が必要でございます。また、県内市町村との事務事業の協議を進めながら、新制度へ移行してまいります。 次に、介護保険の新総合事業の関係でございます。
議案第84号及び議案第85号の特別会計補正予算は、国庫支出金等の精算返還金のほか、介護保険事務処理システム改修経費であります。 次に、条例その他の議案について説明いたします。
介護保険特別会計では、歳出において、介護給付費負担金及び地域支援事業交付金などの確定に伴う返還金を増額するとともに、歳入において、支払基金交付金などを増額するほか、介護保険事務処理システム改修事業に係る国庫補助金の内示に伴う財源の組み替えを行うものでございます。 後期高齢者医療特別会計では、過年度精算分として、新潟県後期高齢者医療広域連合への負担金を増額するものでございます。
介護保険特別会計では、介護保険法の改正に伴い、介護保険事務処理システムの改修に係る経費を補正するものでございます。 ガス事業会計及び水道事業会計では、下水道工事の執行見込みにあわせてガス水道管工事費を減額するほか、未執行となる工事費の減額補正を行うものでございます。
介護保険特別会計繰出金は、平成24年7月に住民基本台帳法の改正法施行が予定されていることに伴い、外国人が同法の適用対象となることを受け、介護保険事務処理システムの改修に係る経費等を補正するものであります。 このほか、同改正法に伴う対応につきましては、福祉業務管理システムを初め、保健システム、後期高齢者医療システムにおいても所要の改修を行うものとしております。
1款1項1目一般管理費、備考欄の職員給与費を除く主なものといたしまして、備考欄中ほどの認定調査事業は介護認定申請者に対する認定調査に係る事務費、訪問調査員の嘱託報酬のほか、主治医の意見書作成手数料等で、次の一般管理費では事務費、電算委託料、事務処理システムの保守委託料が主なものであります。 次に、116、117ページをお願いいたします。
尿浄化槽汚泥受入施設整備事業は、今ほど説明いたしましたし尿浄化槽汚泥受入施設整備工事の財源といたしまして合併特例債を充当したいものであり、後年度、元利償還金の70%が地方交付税で措置されるものでありますとの説明を受け、続いて健康福祉課長から、補正予算書、歳出10、11ページの3款1項1目28節介護保険特別会計繰出金につきましては、ことし8月からの高額医療・高額介護合算制度の運用開始に伴う介護保険事務処理システム
1款総務費、1項総務管理費計欄1億7,661万4,000円は、職員人件費及び介護保険事務処理システム委託料、アウトソーシングにかかるシステムサービス委託料等で、738万5,000円の増となっております。 説明欄の001職員人件費につきましては、地域包括支援センター運営業務の所管が元気支援課から介護高齢課に移ることから、前年度より2名増の14名分を計上しております。
1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、002の01介護保険事務電算処理システム開発事業650万円は、保険料段階の細分化への対応と介護認定における調査項目が平成21年度から変更になるため、当市の介護保険事務処理システムの関連部分の改修費用を措置したいものであります。
議案第123号から議案第126号までの特別会計補正予算は、介護保険事務処理システム改修費等のほか、公共下水道事業の繰越明許費及び指定管理者委託料にかかわる債務負担行為を設定するものであります。 次に、条例その他の議案について説明いたします。